2019年01月11日

LGBTという自分勝手な人たち

遠藤まめたさんというFtMの方が、BuzzFeedに
“松浦大悟さんの「女湯に男性器のある人を入れないのは差別」論への疑問”
なる寄稿をされた


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松浦大悟さんの「女湯に男性器のある人を入れないのは差別」論への疑問
年明けぐらいはのんびり過ごしたい、というごくささやかな願いが、こうした検証記事を書くことで壊されることに悲しみを覚えています。ことの次第は、2019年1月5日放送のAbemaTV「みのもんたのよるバズ!」で元参議院議員の松浦大悟氏が、事実誤認にもとづいて「トランスジェンダー」への恐怖を煽ったこと。
https://www.buzzfeed.com/jp/mametaendo/transgender-matsuura







遠藤さんは先日の「よるズバ」に出演された松浦大悟さんの発言を批判しているのだけど、
まあ、この部分においては人それぞれであるし、
ご自由に書きなはれである

ただ、この寄稿の中には首をかしげたくなるような一文が見受けられる


そもそもトランスジェンダーの公衆浴場利用について同様の議論をしたいなら、「障害者差別解消法」を引っ張ってくる必要があります。

2016年に施行された障害者差別解消法における「障害者」の中には性同一性障害も含まれており、性同一性障害に該当する人はこの法律によってすでに守られている状況です。


>2016年に施行された障害者差別解消法における「障害者」の中には性同一性障害も含まれており、性同一性障害に該当する人はこの法律によってすでに守られている状況です。

ってことはこれ以上の法律なんて要らないってことじゃないのかね???
学のない私には活動家の言い分というのはさっぱり分からない

さらに遠藤さん、こんなことまで書いている


LGBT当事者という言葉はやっかいです。レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字を合わせたLGBTという言葉は「アジア」に似ていて、たいていの日本人がフィリピンの食事情に詳しくないように、L・G・B・T間でお互いのことをわかっていないこともよくあることです。

LGBとTの接続の難しさや必要性についてはこちらの記事も参照してみてください。

シスジェンダーでゲイであることを公表している松浦氏には、トランスジェンダーのことが実のところよくわからないのかもしれません。

トランスジェンダーどうしでも手術経験の有無や、性別移行の状態などによってわからないことがあるのだから当然のことです。

でも、トランスコミュニティの一人として思うのです。知らないのなら、自分が識者であるかのように語るのはやめてくださいと。


識者のように語っているのは遠藤さん自身ではないのかな?
遠藤さんはゲイのことやレズビアン、バイセクシャルのことを分かった上で、
LGBTに関する本を出したり、団体を設立したりしているのでしょうか???
ついでにFtMである遠藤さんはMtFのことを理解できているのでしょうか???

私自身は単なるホモにすぎませんが、
遠藤さんがホモのことをわかってるなんて
これまでみじんも感じたことないですよ(笑)

それに、これからLGBTに対する法律を制定してもらいたいと考えるなら、
様々な意見、考え方が出てくるのは当然のことです
遠藤さんはそういった様々な意見にも
「知らない人間が語るな」で済ますつもりでしょうか?









私が敬愛してやまない尾辻かな子先生は、
松浦大悟さんとのツイッターのやり取りの上で、
LGBT差別禁止法には罰則がないと明確に述べている

立憲民主党が提出した「LGBT差別禁止法案」とやらを改めて眺めてみた

私の目がおかしいのか、
見ている資料がおかしいのか、
私には「罰則」という文字が見える


第七章 罰則

第三十八条 第二十五条の規定に違反した者は、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する

第三十九条 第三十一条の規定による報告をせず、または虚偽の報告をした者は、二十万円以下の過料に処する



では第二十五条を見てみる


第二十五条 協議会の事務に従事する者又は協議会の事務に従事していた者は、正当な理由なく、協議会の事務に関して知り得た秘密を漏らしてはならない。


協議会つうのは何かと言えば以下のようにある


第二十三条 国及び地方公共団体の機関であって、性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等に関連する分野の事務に従事するもの(以下この項及び次条第二項において「関係機関」という。)は、当該地方公共団体の区域において関係機関が行う性的指向又は性自認を理由とする差別等に関する当該相談に係る事例を踏まえた性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等のための取組を効果的かつ円滑に行うため、関係機関により構成される性的指向・性自認差別解消等支援地域協議会(以下単に「協議会」という。)を組織することができる。

2 前項の規定により協議会を組織する国及び地方公共団体の機関は、必要があると認めるときは、協議会に次に掲げる者を構成員として加えることができる。

一 支援団体その他の団体
二 学識経験者 
三 その他当該国及び地方公共団体の機関が必要と認める者


うーむ、この協議会が「それは差別だ!」と判断しちゃうのだろうか、、、
これはこれで恐ろしいような気もするし、
構成員に加えることができるとして「支援団体その他の団体」などとあるのは
恐怖以外の何者でもない

で、第三十八条--二十五条に関してはこの協議会で知り得た秘密を漏らしたことによる罰則となるから、
まあ、一般的には問題がないとも言える
問題はその次の第三十九条--三十一条の内容である


第三十一条 主務大臣は、第十条、第十四条から第十六条まで、第十八条第一項及び第十九条第一項の規定の施行に関し、特に必要あると認めるときは、事業者対応指針、使用者対応指針、使用者実施指針及び学校長等実施指針に定める事項について、当該事業者、使用者または学校長等に対し、報告を求め、又は助言、指導若しくは勧告をすることができる。


ここにある第十条、第十四条から第十六条まで、第十八条第一項及び第十九条第一項を見てみる


第十条 事業者は、その事業を行うに当たり、性的指向又は性自認を理由として、不当な差別的取扱いをしてはならない

2 事業者が、その事業を行うに当たり、現に性的指向または性自認に係る社会的障壁の除去が必要である旨の申出があった場合において、その実施に伴う負担が過重でないときは、個人の権利利益を侵害することとならないよう、性的指向又は性自認に係る社会的障壁の除去の実施について、必要かつ合理的な配慮をするように努めなければならない。

第十四条 使用者は労働者の募集及び採用について、その性的指向又は性自認にかかわりなく均等な機会を与えなければならない。

第十五条 使用者は、次に掲げる事項について、労働者の性的指向又は性自認を理由として、差別的取扱いをしてはならない。

一 労働者の配置(業務の配分及び権限の付与を含む。)、昇進、昇格及び教育訓練
二 住宅資金の貸付けその他これに準ずる福利厚生の措置であって主務省令で定めるもの
三 労働者の職種及び雇用形態の変更
四 退職の勧奨、定年及び解雇並びに労働契約の更新

第十六条 使用者は、現に職場における性的指向又は性自認に係る社会的障壁の除去が必要である旨の申出があった場合において、その実施に伴う負担が過重でないときは、労働者の権利利益を侵害することとならないよう、職場における性的指向又は性自認に係る社会的障壁の除去の実施について必要かつ合理的な配慮をするように努めなければならない。

第十八条 使用者は、職場において行われる性的指向若しくは性自認に係る言動に対するその雇用する労働者の対応により当該労働者がその労働条件につき不利益を受け、又は当該性的指向若しくは性自認に係る言動により当該労働者の就業環境が害されることのないよう、当該労働者からの相談に応じ、適切に対応するために必要な体制の整備その他の雇用管理上必要な措置を講じなければならない。

第十九条 学校長等は、教職員、児童、生徒、学生その他の関係者に対する性的指向又は性自認に関する理解を深めるための研修の実施及び普及啓発、性的指向又は性自認に関する相談に係る体制の整備その他の性的指向又は性自認を理由とする差別を解消し、及び性的指向又は性自認に係る言動により修学等の環境が害されることのないようにするために必要な措置を講じなければならない。


事業者、使用者、学校長にはLGBTに関するトラブルがあればちゃんと報告しなさい、と、
虚偽報告をしたら罰しますよ、ということじゃないのかね???

それにしてもこの法案、見れば見るほど憂鬱になってくる
片っ端から「性的指向又は性自認に」云々と書いてあり、
「性的指向」を抜いても何ら問題はないと思うのは私だけなのかな?

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遠藤さん、尾辻さんに限らずなんだけど、
最近のLGBT界隈の松浦大悟さん叩きはすさまじく、
完全に我を忘れているようにしか見えない状況に陥っている

私なんかはホモに関する法律の制定なんて一切要らないと考えている人間だから、
松浦さんなんかは完全に「LGBT活動家寄り」の考えをしていると思うのよな

しかし松浦さんが他の活動家と一線を画しているのは
「対話の重要性」を訴えていることだ
彼は一般社会に対しても、
また、当事者に対してもきちんと「対話」しようとしている

ツイッターのアカウントを持たない私に代わり、
うちの旦那は様々な活動家に疑問をぶつけているが、
きちんと答えを返してくれるのは松浦さん「だけ」だ
あとの活動家さんなんて全員無視である

こうした「対話」を重視する松浦さんに対し、
LGBTによる「袋叩き」が行われている、
それが現在の状況

なあなあ、LGBT活動家の皆さん、本当にあなた方は何をしたいの?
あなた方が言ってる世界が実現すれば、
本当にあなた方は幸せになれるの???

差別をなくしたいのなら単にその差別の具体例をあげればいい「だけ」だし、
同性婚を実現したいのなら国会議員の皆さんに対しきっちりロビー活動をする、
世間に対してもきちんと説明する、そういったことが必要なんじゃないのかな?
でも、みなさん、そういった地道な活動は何もしてこなかったですよね

少なくとも鈴木賢教授は二十年前から性的少数者に関する活動に取り組まれてきた訳ですよね、
少なくとも二十年前には石川大我さんや私も影響を受けた
「すこたんソーシャルサービス」は存在していましたよね

みなさん、これまでに何の結果を残してきたのですか?
「LGBT」の中でも「LGB」に関してはなにひとつ成し遂げてませんよね
あなた方がやったことは単に文句を言い続けた、それだけですよね
運動も、活動も、何ら実績を挙げていない

それは今後も同じだと思います
あなた方は今なお社会に対してだけでなく、
当事者に対しても「敵」を作り続けている

詳しくは書かないけど
先日亡くなったジャックさんに対する誹謗中傷なんて、
とても人間のやることとは思えなかった
暴言としか思えないツィートに「いいね」しているバカもいる

LGBT業界って、「身を律する」なんて言葉を誰一人知らないんだと思う
単に自分勝手でわがままな人の集合体

そろそろ身を引かれてはいかがでしょうか?
私は切に願ってます






昨日、スーパー寄って歩いて帰る途中、
先々で佐川急便の同じトラックに出くわしたのだけど、
このドライバーの子が超イケメンでうっとりしてしまう

帰宅した旦那に
「この辺回ってる佐川の子、超イケてるんだけど」というと、
「多分、○○くん、うちの会社にも来てる。ちょっと色黒でこの辺刈り上げてて」
「そうそう、たぶんその子!」
と、意識低い系のホモ2人の会話なんていつもこんなレベルであったりする

意識の高いLGBTの皆さんはきっとこんな低レベルな会話などせずに、
「あれは差別的発言だった」「あいつの発言はけしからん」
なんて面倒なことを言っているのだろうか(笑)

私は社会の底辺で生きてるホモでいい
旦那や友人と、毎日笑って生きていきたい
posted by かずと at 15:00 | ホモのひとりごと